農園概要

農園名 Organic farm せっせと畑
代表者 野村翔平
所在地

〒359-1152

埼玉県所沢市北野2-11

設立年月日 2012年4月
事業目的 農産物の生産、加工及び販売事業

従業員数

社員2名、アルバイト9名

栽培面積

7ha

決算

12月末日
取引銀行

いるま野農業協同組合

主要取引先

株式会社温市 ファームドゥ株式会社

沿革

2012年 埼玉県所沢市北野にて農園を開始(耕作面積0.5ha)

2016年 農園名を「Organic farm せっせと畑」と定める(耕作面積3.5ha)

2021年 にんにく、人参を中心に、年間約150品目の野菜を栽培する(耕作面積6.3ha)

代表メッセージ

この度は、Organic farm せっせと畑のホームページご覧いただき、ありがとうございます。

 

私たちは、埼玉県所沢市という場所、東京の都心から電車で約30分ほどの近郊で農業を行っています。全国的に見ても、珍しい 都市近郊農家です。また私は農家生まれではない新規就農者です。そのため、土地探し、機械探しからスタートをしました。  運良く今の畑で耕作を始めることができ、今日に至ります。

 

農業を始めるときは、農業は自然のなかでゆっくりと野菜に向き合い・・・と夢を描きこの世界に入りました。

しかし、蓋をあけてみると、そこには想像以上に厳しい農家の現実がありました。

それは、やはり自然はそんなに甘くはないということです。

 

突然のゲリラ豪雨によって蒔いた人参の種が全て流され、まき直しができない季節だったため、その年はメイン品目の人参をほぼ諦めなくてはいけないという経験をしたことがあります。そんな時に頭をよぎった言葉があります。

それは80歳のベテラン農家のおじいさんの俺はまだ60回しかやったことがない素人だという言葉です。

 

農業は、1年に同じような気候条件のもと種蒔きを行うチャンスが1回しかありません。もしもこれを失敗をしたら、その修正を 行うチャンスは翌年にまた1回しかないのです。このことから、1回のチャンスにせっせせっせとしっかり向き合うことの大切さに気付き、今ではこれが農業の魅力だと感じています。

 

また、私たちは自分たちも「食べたい!」と思うことができる野菜をつくろうと日々耕作を行っており、全て無農薬・無化学肥料のオーガニック野菜を栽培しています。そのため、虫や病気にやられてしまい、出荷できない野菜も時に多く出てしまいます。 それでも、この農法でいままで続けてこられたのは、食べていただいた際に、「おいしい!」と言ってもらえることや、

畑に来て喜んでいただけることが支えになっているからです。

 

こんな想いでつくった野菜を皆さまのもとにお届けし、少しでも「おいしい!」という感動を感じてもらえたら幸せだなと思っております。

  

令和3年9月5日

Organic farm せっせと畑

代表 野村翔平

代表プロフィール

野村 翔平(のむら しょうへい)

 

1982年 東京都渋谷区に生まれる

2002年 オーストラリアNSW州立高校 卒業

2006年 早稲田大学人間科学部 卒業

2006年 綜合警備保障株式会社(ALSOK)入社

2010年 JAいるま野臨時職員として、約2年間所沢市内の農家にて研修を行う

(所沢市担い手研修制度)

2012年 明日の農業担い手育成塾 入塾

2014年 認定新規就農者

2019年 認定農業者

2019年 埼玉農業経営塾 入塾

 

◉インタビュー記事「失敗から学び、おいしさを追い続ける」(AGRI PICK掲載)

採用情報

※現在、求人サイトでの求人告知は行っておりません。興味とやる気のある方は、志望動機をお書きのうえ、お問い合わせページよりご連絡ください。